日常生活自立支援事業(あすてらすあしかが)

認知症や知的障害、精神障害など何らかの障害により、判断能力が十分でない方を対象に、地域で安心した生活が送れるよう、さまざまな相談に対応しながら、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理、書類等の預りなどを行います。

あすてらすを利用できる方

認知症高齢者、知的障害者、精神障害者などで判断能力が十分でないため、日常生活での福祉サービスの利用や金銭管理等がうまく出来ない人が対象となります。
※利用はご本人との契約が必要となりますので、ご本人の利用意思が確認できることが条件です。

サービスの内容

生活支援サービス
福祉サービスの利用に関する情報提供・相談、利用申込のお手伝い
福祉サービスの苦情解決制度を利用する手続き
金銭管理サービス
日常生活で必要なお金の出し入れ
公共料金、家賃、福祉サービス利用料、医療費等の支払い手続き
年金、手当等の受領に必要な手続き等
書類等預りサービス
大切な通帳や証書、印鑑等を安全な場所での預り
お預かりできるもの:預貯金通帳、年金証書、実印・銀行印、保険証書等
※現金、宝石、書画等はお預かりできません。

利用料金

  • 生活支援サービス・金銭管理サービスは、1回あたり(おおむね1時間)1,000円 
  • 書類等預りサービス 月額500円 

※生活保護を受けている方は利用料金が免除されます。
※契約までの相談や契約締結の書類作成は無料です。

相談時間

月~金曜日(祝日・年末年始除く) 午前9時00分~午後4時00分

※専門知識を持った担当者(専門員)が電話や来所での相談をお受けいたします。
※お気軽にご相談ください。

☆制度に関する詳しい内容等については、栃木県社会福祉協議会のホームページをご覧ください。

お問い合わせ

あすてらすあしかが(直通) TEL. 0284-44-0372 FAX. 0284-44-0382

成年後見制度について

あすてらすはご本人と契約を結び、サービスを提供いたします。ご本人に契約できる判断能力が必要な制度です。もし、判断能力が低下した状態で本人の契約意思が確認できない場合はあすてらすの利用はできません。
このような方の場合は、成年後見制度(法定後見制度)をご紹介いたします。
本人に代わって家庭裁判所で選ばれた後見人等が法的に代理して医療・介護・福祉サービスの利用契約を結んだり、預貯金の出し入れや不動産等の管理を行うことができる制度です。

☆成年後見制度に関する詳しい内容等については、社団法人成年後見センター・リーガルサポートのホームページをご覧ください。

リーフレット「成年後見制度のごあんない」(PDF/1.4MB)